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先生。ありがとうございました。 2011年02月05日
先日、恩師の告別式がありました。


年賀状のやり取りをする形式だけのお付き合いで、もう20年くらいお会いしていませんでした。





ところで最近、ワンコ服を作っていて良く聞かれるのが

『どこかで習ったの??』です。


答えは『YES』のような『NO』のような・・・

高校の時以来、洋裁をするのは久しぶりって感じでした。


ワンコ服を作る前はリネンやコットン生地でバッグとかポーチとかブックカバーとか・・・

いわゆる『布小物』というものはちょこちょこ作ったりすることはあったけど

洋裁的なこと(ニット生地)は難しい・・・と思いこんでいました。


うちにまっくが来て最初に作ったのはリードとカラーでした。

ユザワヤでPPテープとチロリアンテープとパーツを買って、家にあるリードとカラーを

じっくり観察して作ったのを思い出します。



お散歩で近所のワンママ友に『うちの子にも作って~』と言われリードとカラーをポツポツ作り始め

そのうち『洋服も作れるんじゃない??』なんておだてられて作り始めたのがきっかけです。

それでも、何から始めたらいいのか全く分からずにとりあえずカルチャーセンターの『犬服講座』に

月2回、2年くらい通ったかな~

ここでは『楽しんで愛犬の服を作る』って感じの講座でしたが

基礎は充分に教えていただきました。


作った洋服を着せて散歩に行くと今度は

『お店だしなよ~』とまたまたおだてられて今に至るわけです・笑





で、最初の先生の話に戻ります。

お亡くなりなった先生はワンコ服の先生ではありませんよ。

和裁の先生です。大先生と呼んでいました。

(当時の神奈川県和裁組合の理事をされていた立派な方です。)


そう、まくままは和裁士なのです。(元和裁士ね)

和裁士って解ります??

着物を縫う人ですね。



まくままは着物が縫えるのだ~

しかも師範なのだ~(宝の持ち腐れ・・・笑)




こちらはみっちり5年間、住み込みでやりました。


当時、バブル絶頂期に横浜の片田舎で座布団にあぐらで座り

毎日毎日、朝の8時から夜の7時までチクチクチクチク・・・・・と着物を5年間も縫ってました~




ここでの和裁の基礎が今のまくままが作るワンコ服にとっても役立っているのです。



5年間の住み込みは、辛かった思いでより楽しかった思い出の方がたくさんあるし

なによりも今の自分の基礎を作ってくれたと思っています。

お父さんのような、おじいちゃんのような、偉大な先生の元で学べた5年間は

今もまくままを助けてくれているのです。




大先生。ありがとうございました。

まくままはこれからも頑張ります。







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Kaz*のぼんくら日記
ワンコ服SHOP Natural Jack (旧)*La petite jolie queue* 製作担当 Kaz* の Handmade日記です。

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Author:Kaz*
*La petite jolie queue*
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